_ 東京
高齢者介護の最新情報を探しにいきました
東京ビッグサイトで行われたRE-CARE JAPANーリハビリ・介護産業展2016を見に行きました。
地域包括ケアの現状と展望を再確認いたしました。
いろ葉のふじに見学に行きました。
宅老所いろ葉のグループである「ふじ」を見学させて頂きました。周囲は民家に囲われ、とても静かでゆったりとした時間が流れています。
ここは空き家になっていた民家を改修して、地域密着の介護を行っています。知り合いのところにお茶をしに行くように、利用者の方がのんびりとくつろいでいるのがとても印象的でした。
いろ葉さんに見学に行きました。
2015.11.07 施設見学
鹿児島県にて進行中の高齢者施設の参考に、以前からクライアントさんが参考にされている施設を見学させて頂きました。殿様気分で入れるように脱衣所の壁は金色になっていたりと利用者のことを考えられた介護の視点が沢山組み込まれていて、ひとつひとつ丁寧に施設長さんにお話を伺いました。
玄関には「スロープは必要ない。逆に危険になる。」と踏面の大きい階段が設置されていました。車いすも十分乗り込みが可能だということ。介護の仕方によって、高齢者施設はバリアフリーが必要という概念は、実際の現場ではそうとも限らないということが分かりました。
見学後、いろ葉の施設長さんも交えながら、高齢者施設のプランの打合せ。一緒に見学して、情報を共有してきたので、運営も含めたプランニングが出来てきました。ますます楽しみです!見学させて頂き、ありがとうございました。
しぐれ屋に見学に行ってきました。
先週に引続き、計画進行中のクライアントとともに東京の東村山にある「しぐれ屋」さんを見学させて頂きました。ここでは主に実際に使われている介護設備を見学。
そして、現在の介護の状況について座談会をしました。介護の現場を建築のちからで変えていきたい!山下の熱意を伝え、共感頂きました。
よりあいの森に見学に行きました。
新しくスタートしたプロジェクトの参考にと特別養護有料老人ホーム「よりあいの森」を見学するため、福岡まで行ってきました。宅老所から始まったよりあいさんのこれまでの経緯を伺い、大変勉強になりました。暮らしている利用者の方々が伸び伸びと過ごされているご様子で、私達もそんな施設を目指して頑張りたいと思いました。ご見学させて頂き、ありがとうございました。
リーシェガーデンの見学に行きました
埼玉県和光市にあるリーシェガーデンの見学に行きました。
リーシェガーデンは和光市と協同で日本型CCRCに取り組んでいる施設です。
可能な限り、施設に頼らず自立した生活を続けられることを目標としており、実際に施設を「卒業」していく方々がいらっしゃるとのこと。
和光市は行政が中心となって地域包括ケアを進めており、その体制づくりについて大変興味を持ちました。
ケアタウン小平の見学に行きました
20141111
ケアタウン小平の見学に行きました。
医療と介護、看護サービスが充実する共同住宅です。
個々の暮らしを尊重して、
緑いっぱいの外構や景色を楽しみながら入れる浴室など
暮らしを豊かにする設えが随所に見られました。
コミュニティでホスピスケアを実現するための
事業の仕組みなど、詳しくお聞きすることができました。
井上由起子氏レクチャー
20140901
日本社会事業大学教授の井上由起子先生をお招きし勉強会を行いました。
介護施設とサービスを「住まい」の視点で考察される姿勢は
私たちにとってとても勉強になります。
住宅系施設や費用負担の現状の問題点を
豊富な事例の分析に基づいてお話いただきました。
井上先生、お忙しい中ありがとうございました。
山水園の見学に行きました
20140801
東京チームの水上が設計した特養「山水園」の見学に行きました。
竣工して4年目の訪問です。
ユニットごとにインテリアの特徴を変え
入居者が愛着を持ちやすくする工夫を試みています。
みんなで使えるカフェ・バー風キッチンは
ご近所のボランティアの方々の支援に支えられ
イベントの際によく使われるそうです。
この日は暑く、流しそうめんの準備が進められていました。
老人保健施設「ゆうむ」の見学に行きました
20140801
老人保健施設「ゆうむ」の見学に行きました。
きれいに整備された中庭を囲む、円形のプランです。
中庭からの明るい光の中で
利用者の皆さんがリハビリに励んでいらっしゃいました。
体力回復のための運動やラジオ体操のほかに
書道など様々な活動を施設のあちこちで見ることができ
活気を感じる施設でした。